も く じ
*歴史からみてみよう
1-入祭の歌
2-入堂の行列
3-祭壇にキスをする
4-回心への招き
5-司祭の挨拶
6-共同体の返答
7-あわれみの賛歌
8-栄光の賛歌
9-集会祈願
10-み言葉の典礼
11-第1朗読
12-詩編
13-第2朗読
14-アレルヤ
15-福音
16-説教
17-信仰宣言
18-共同祈願
19-祭壇
20-パンとぶどう酒
21-手を洗う習慣
22-献金
23-奉献文
24-記念
25-拝領の典礼
26-副文
27-教会に平和を求める
28-平和の挨拶
29-聖体を割くこと
30-平和の賛歌
31-聖体
32-聖体拝領の招き
33-拝領祈願
34-祝福
35-派遣
36-ミサという言い方の意味
(み言葉の典礼)
10-み言葉の典礼
ユダヤ教の伝統に基づいて、カトリック教会は3年間の間に聖書全体を読むように、勧めています。日曜日は、A,B,Cの年に分けられ、平日では2年間で、奇数と偶数になっている。 日曜日に読まれる3つの朗読は、説教と信仰宣言と共同祈願とに深い関係を持つ。
集会祈願
第1朗読
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