創 世 記 を 読 も う ! (25章と26章から) | ||
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問い1 | アブラハムの妻サラが亡くなった後、再び妻をめとりますが、その妻の名前は何と言うでしょうか。 |
答え |
ヒント:創世記25章を読みましょう。 | ||
問い2 | アブラハムの生涯は何歳さったでしょうか。 |
答え |
ヒント:創世記25章を読みましょう。 | ||
問い3 | アブラハムの死後、二人の息子はアブラハムをそのようにしましたか。 |
答え |
ヒント:創世記25章を読みましょう。 | ||
問い4 | アブラハムの息子イサクは誰と結婚した相手の名前は誰でしょうか またその子供の名前は何というでしょうか。 |
答え |
ヒント:創世記25章を読みましょう。 | ||
問い5 | 長子の権利を貰ったのは誰か。 |
答え |
ヒント:創世記25章を読みましょう。 | ||
問い6 | イサクがゲラルに住んだとき妻のリベカを妹だと偽ったのはなでしょう。 |
答え |
ヒント:創世記26章を読みましょう。 | ||
問い7 | ゲラルの谷間に移り住んだイサクは再度井戸を掘った。しかし、井戸を掘り当てると必ずペリシテ人との争いとなった。その度に、移動して井戸を掘ることを繰り返した。羊飼いは井戸を確保できないと群れを飼うことができないからです。しかし、主は争いの起こらない場にイサクを移動させ、彼はそこに井戸を掘った。その地を何というでしょうか。 |
答え |
ヒント:創世記26章を読みましょう。 | ||
問い8 | イサクが主の御名(みな)を呼んで礼拝したところは何という場所でしょうか。 |
答え |
ヒント:創世記26章を読みましょう。 | ||
問い9 | イサクとアブメデクがお互いに契約を結んだ町の名前は、何という名前でしょうか。また、その場所は以前にも契約が結ばれましたが、それは誰と誰の契約だったでしょうか。 |
答え |
ヒント:創世記26章を読みましょう。 | ||
問い10 | 兄エサウは誰を妻として迎えたでしょうか。 |
答え |
ヒント:創世記26章を読みましょう。 |
問い1 答え |
ケトラ |
創25,1 アブラハムは、再び妻をめとった。その名はケトラといった。 |
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☆ケトラ(側女)は6人の子供を産んだ。
創25,2
彼女は、アブラハムとの間にジムラン、ヨクシャン、メダン、ミディアン、イシュバク、シュアを産んだ。
【ケトラの子孫】
ヨクシャン ―シェバ
―デダンア ―シュル人、レト人、レウミム人
ミデアン ―エファ
―ハノク
―アビダ
―エルダア
創25,6
側女の子供たちには贈り物を与え、自分が生きている間に、東の方、ケデム地方へ移住させ、
息子イサクから遠ざけた。
問い2 答え |
175歳 |
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問い3 答え |
マクペラの洞穴に彼を葬った。 |
創25,9-11 息子イサクとイシュマエルは、マクペラの洞穴に彼を葬った。その洞穴はマムレの前の、 ヘト人ツォハルの子エフロンの畑の中にあったが、その畑は、アブラハムがヘトの人々か ら買い取ったものである。そこに、アブラハムは妻サラと共に葬られた。 |
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問い4 答え |
結婚相手の名前:リベカ 子供の名前は 双子の兄弟である兄:エサウ 弟:ヤコブ(神が守る、神が打ち勝つ、の意味) |
創25,20 イサクは、リベカと結婚したとき四十歳であった。リベカは、パダン・アラムのアラム人ベトエルの娘で、 アラム人ラバンの妹であった。 創25,24-26 月が満ちて出産の時が来ると、胎内にはまさしく双子がいた。先に出てきた子は赤くて、 全身が毛皮の衣のようであったので、エサウと名付けた。その後で弟が出てきたが、 その手がエサウのかかと(アケブ)をつかんでいたので、ヤコブと名付けた。リベカが二人を産んだとき、 イサクは六十歳であった。 兄エサウ:赤く、全身が毛皮の衣のようだった 弟ヤコブ:手がエサウのかかと(アケブ)をつかんでいた |
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問い5 答え |
ヤコブ |
創25,33 ヤコブは言った。「では、今すぐ誓ってください。」エサウは誓い、長子の権利をヤコブに 譲ってしまった。 兄エサウ:巧みな狩人で、野の人となった。 弟ヤコブ:穏やかな人で天幕の周りで働くのを常とした。 |
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問い6 答え |
リベカが美しかったので、土地の者たちがリベカのゆえに自分を殺すのではないかと思ったからである。 |
創26,7b その土地の人たちがイサクの妻のことを尋ねたとき、彼は、自分の妻だと言うのを恐れて、「わたしの妹です」と答えた。 リベカが美しかったので、土地の者たちがリベカのゆえに自分を殺すのではないかと思ったからである。 |
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問い7 答え |
レホボト(広い場所) |
創26,15-22 ペリシテ人は、昔、イサクの父アブラハムが僕たちに掘らせた井戸をことごとくふさぎ、土で埋めた。アビメレクはイサクに言った。 「あなたは我々と比べてあまりに強くなった。どうか、ここから出て行っていただきたい。」イサクはそこを去って、 ゲラルの谷に天幕を張って住んだ。そこにも、父アブラハムの時代に掘った井戸が幾つかあったが、アブラハムの死後、 ペリシテ人がそれらをふさいでしまっていた。イサクはそれらの井戸を掘り直し、父が付けたとおりの名前を付けた。 イサクの僕たちが谷で井戸を掘り、水が豊かに湧き出る井戸を見つけると、ゲラルの羊飼いは、「この水は我々のものだ」と イサクの羊飼いと争った。そこで、イサクはその井戸をエセク(争い)と名付けた。彼らがイサクと争ったからである。 イサクの僕たちがもう一つの井戸を掘り当てると、それについても争いが生じた。そこで、イサクはその井戸をシトナ(敵意)と名付けた。 イサクはそこから移って、更にもう一つの井戸を掘り当てた。それについては、もはや争いは起こらなかった。イサクは、 その井戸をレホボト(広い場所)と名付け、「今や、主は我々の繁栄のために広い場所をお与えになった」と言った。 |
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問い8 答え |
ベエル・シェバ |
創26,23-25a イサクは更に、そこからベエル・シェバに上った。その夜、主が現れて言われた。「わたしは、あなたの父アブラハムの神である。恐れてはならない。わたしはあなたと共にいる。わたしはあなたを祝福し、子孫を増やす わが僕アブラハムのゆえに。」イサクは、そこに祭壇を築き、主の御名を呼んで礼拝した。 |
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問い9 答え |
ベエル・シェバ(誓いの井戸) |
アビメレクとアブラハムの契約 ・シャバ(7匹)、ベエル(7匹)雌の小羊 創21,22-31 そのころ、アビメレクとその軍隊の長ピコルはアブラハムに言った。「神は、あなたが何をなさっても、あなたと共におられます。 どうか、今ここでわたしとわたしの子、わたしの孫を欺かないと、神にかけて誓って(シャバ)ください。 わたしがあなたに友好的な態度をとってきたように、あなたも、寄留しているこの国とわたしに友好的な態度をとってください。」 アブラハムは答えた。「よろしい、誓いましょう。」アブラハムはアビメレクの部下たちが井戸を奪ったことについて、 アビメレクを責めた。アビメレクは言った。「そんなことをした者がいたとは知りませんでした。あなたも告げなかったし、 わたしも今日まで聞いていなかったのです。」アブラハムは、羊と牛の群れを連れて来て、アビメレクに贈り、 二人は契約を結んだ。アブラハムは更に、羊の群れの中から七匹(シェバ)の雌の小羊を別にしたので、 アビメレクがアブラハムに尋ねた。「この七匹の雌の小羊を別にしたのは、何のためですか。」アブラハムは答えた。 「わたしの手からこの七匹の雌の小羊を受け取って、わたしがこの井戸(ベエル)を掘ったことの証拠としてください。」 それで、この場所をベエル・シェバと呼ぶようになった。二人がそこで誓いを交わしたからである。 |
問い10 答え |
ユディト(ヘト人ベエリの娘) バセマト(ヘト人エロンの娘)の二人 |
創26,34 エサウは、四十歳のときヘト人ベエリの娘ユディトとヘト人エロンの娘バセマトを妻として迎えた。 |
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