創 世 記 を 読 も う !(21章と22章から) | ||
|
||
問い1 | アブラハムの息子イサクに割礼を施したのは生まれてから何日目でしょうか。 |
答え |
ヒント:創世記21章を読みましょう。 | ||
問い2 | アブラハムの息子イサクが生まれた時、アブラハムは何歳だったでしょうか。 |
答え |
ヒント:創世記21章を読みましょう。 | ||
問い3 | 息子の名前イサクとはどういう意味でしょうか。 |
答え |
ヒント:創世記21章を読みましょう。 | ||
問い4 | サラは、エジプトの女ハガルがアブラハムとの間に産んだ子が、イサクをからかっているのを見て、アブラハムに訴えた。「あの女とあの子を追い出してください。あの女の息子は、わたしの子イサクと同じ跡継ぎとなるべきではありません。」 この言葉の言い方と同じような言い方が新約聖書の出てきますが、どの箇所でしょうか。 |
答え |
ヒン:なし | ||
問い5 | アブラハムは、次の朝早く起き、パンと水の革袋を取ってハガルに与え、背中に負わせて子供を連れ去らせた。と書かれていますが、この時ハガルの子供イシュマエルは何歳だったでしょうか。 |
答え |
ヒント:なし | ||
問い6 | イシュマエルは弓を射る者となり、パランに住んでいた時、母は彼ために妻を迎えましたが、どこの国から妻を迎えたでしょうか 。 |
答え |
ヒント:創世記21章を読みましょう。 | ||
問い7 | 神はアブラハムに彼の独り子イサクを焼き尽くす捧げ物として捧げるようにと命じますが、どこへ行ってそれを行なうようにと言われましたか。 |
答え |
ヒント:創世記22章を読みましょう。 | ||
問い8 | 「火と薪はここにありますが、焼き尽くす献げ物にする小羊はどこにいるのですか。」と息子のイサクが尋ねた時、アブラハムは何と答えたでしょうか。 |
答え |
ヒント:創世記22章を読みましょう。 | ||
問い9 | 神が命じられた場所に着くと、アブラハムはそこに祭壇を築き、薪を並べ、息子イサクを縛って祭壇の薪の上に載せた。そしてアブラハムは、手を伸ばして刃物を取り、息子を屠ろうとした。御使いは言った。「その子に手を下すな。何もしてはならない。あなたが神を畏れる者であることが、今、分かったからだ。と言って止め、息子の代わりに焼き尽くす献げ物として一匹の雄羊が与えられました。その場所何と名付けたでしょうか、また、人々は今日(こんにち)何と言っているでしょうか。 |
答え |
ヒント:創世記22章を読みましょう。 | ||
問い10 | 自分の独り子である息子すら惜しまなかったアブラハムを神をそのようになさったでしょうか。 |
答え |
ヒント:創世記22章を読みましょう。 |
問い1 答え |
八日目 |
創21,4 神が命じられたとおり、八日目に、息子イサクに割礼を施した。 |
↑
問題へ戻る
問い2 答え |
100歳 |
|
↑
問題へ戻る
問い3 答え |
イサク=笑う |
創21,6 サラは言った。「神はわたしに笑いをお与えになった。聞く者は皆、わたしと笑い(イサク) を共にしてくれるでしょう。」 |
↑
問題へ戻る
問い4 答え |
放蕩息子の話 (ルカ15,11-32) |
ルカ15,30 あなたのあの息子が、娼婦どもと一緒にあなたの身上を食いつぶして帰って来ると、肥えた子牛を屠っておやりになる。 |
↑
問題へ戻る
問い5 答え |
16歳 |
|
↑
問題へ戻る
問い6 答え |
エジプトの国から |
創21,21<BR> 彼がパランの荒れ野に住んでいたとき、母は彼のために妻をエジプトの国から迎えた |
↑
問題へ戻る
問い7 答え |
モリヤの地 |
創22,2 神は命じられた。「あなたの息子、あなたの愛する独り子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。 わたしが命じる山の一つに登り、彼を焼き尽くす献げ物としてささげなさい。 |
↑
問題へ戻る
問い8 答え |
アブラハムは答えた。「わたしの子よ、焼き尽くす献げ物の小羊はきっと神が備えてくださる。」 |
創22,8 アブラハムは答えた。「わたしの子よ、焼き尽くす献げ物の小羊はきっと神が備えてくださる。」 |
↑
問題へ戻る
問い9 答え |
ヤーウェ・イルエ=主は備えてくださる 主の山に、備えあり(イエラエ)と言っている |
創22,14 アブラハムはその場所をヤーウェ・イルエ(主は備えてくださる)と名付けた。そこで、人々は今日でも「主の山に、 備えあり(イエラエ)」と言っている。 |
↑
問題へ戻る
問い10 答え |
あなたを豊かに祝福し、 あなたの子孫を天の星のように、海辺の砂のように増やそう。 あなたの子孫は敵の城門を勝ち取る。 地上の諸国民はすべて、あなたの子孫によって祝福を得る。 と約束された。 |
創22,16-18 御使いは言った。「わたしは自らにかけて誓う、と主は言われる。あなたがこの事を行い、自分の独り子である 息子すら惜しまなかったので、あなたを豊かに祝福し、あなたの子孫を天の星のように、海辺の砂のように増やそう。 あなたの子孫は敵の城門を勝ち取る。 地上の諸国民はすべて、あなたの子孫によって祝福を得る。あなたがわたしの声に聞き従ったからである。」 |
↑
問題へ戻る
「創世記を読もう!」へ
HOMEへ