創 世 記 を 読 も う ! (1章)


聖書を開かずに答えられるでしょうか?
分からない時は、ヒントの箇所を読んでから答えて下さい。


問い1 「創世記」は聖書全体の最初に配置されている(書かれた順ではありません)書物であり、土台となるものです。旧約聖書の最初の五書は、「モーセ一五書」と呼ばれていますが、その五つをあげて下さい。 答え
ヒント:聖書の目次を見てみましょう。
問い2 神は初めに、何を創造されましたか? 答え
ヒント:創世記1章を読みましょう。
問い3 神は何回「ご自分にかたどって人を造ろう」とおっしゃったでしょうか? 答え
ヒント:創世記1章を読みましょう。
問い4 神がご自分の仕事を完成され、ご自分の仕事を離れて安息なさったのは第何の日でしょうか? 答え
ヒント:創世記2章を読みましょう。
問い5 神の創造のみ業を下の語句の中から選んで埋めて下さい。

神のみ業 神のことば(言われた、叫んだ)
第1の日 光の創造
第2の日 大空(天)の創造
第3の日 地と海の創造
植物の創造
第4の日
第5の日
第6の日 動物の創造
人間の創造
第7の日
  
 注意:2つ入るところがあります。

(神のみ業)
A)魚と鳥の創造
B)二つの大きな光る物と星の創造
C)神の安息

(神のことば)
1)「地は、それぞれの生き物を産み出せ。
 家畜、這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」
2)「光あれ」
3)「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。
 そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、
 地を這うものすべてを支配させよう。」
4)「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれ種を
  持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」
5)神は御自分の仕事を完成され、第七の日に、
  神は御自分の仕事を離れ、安息なさった。
6)「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、
  季節のしるし、日や年のしるしとなれ。
  天の大空に光る物があって、地を照らせ。」
7)「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」
8)「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、
  天の大空の面を飛べ。」
9)「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」
答え
ヒント:創世記1章1節〜2章4a節を読みましょう。
問い6 神は人をどのようにお造りになりましたか? 答え
ヒント:創世記1章を読みましょう。





















問い1 
答え  「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」


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問い2
答え
   光


創世記 1,3
神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。


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問い3
答え
   3回


創世記1,26-27

神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。
そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」
神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。


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問い4
答え
   第7の日


創世記2,1-3

天地万物は完成された。第七の日に、神は御自分の仕事を完成され、第七の日に、
神は御自分の仕事を離れ、安息なさった。この日に神はすべての創造の仕事を離れ、
安息なさったので、第七の日を神は祝福し、聖別された。
う。」
神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。


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問い5
答え

神のみ業

神のことば(言われた、叫んだ)

第1の日

光の創造

「光あれ」

第2の日

大空(天)の創造

「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」

第3の日

地と海の創造

植物の創造

「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」
「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、
 それぞれの種を持つ実をつける果樹を、
 地に芽生えさせよ。」

第4の日

二つの大きな光る物と星の創造

「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、
 季節のしるし、日や年のしるしとなれ。

 天の大空に光る物があって、地を照らせ。」

第5の日

魚と鳥の創造

「生き物が水の中に群がれ。
 鳥は地の上、天の大空の面を飛べ。」

第6の日

動物の創造

人間の創造

「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、這うもの、
 地の獣をそれぞれに産み出せ。」

「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。
 そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、
 地を這うものすべてを支配させよう。」

第7の日

神の安息

神は御自分の仕事を完成され、第七の日に、
神は御自分の仕事を離れ、安息なさった



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問い6 神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。
創世記1,27


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